八郎潟町
東成瀬村

美郷町様、東成瀬村様、八郎潟町役場様にご入会いただきました。

美郷町

”美郷らしさ”を誇り、語りたくなるまち

清水の郷・秋田県美郷町。町内には126カ所もの湧水が確認され、名水百選(環境庁)にも選定された水の豊かな町です。秋田県南部、仙北平野南東部に位置し、標高40メートルから50メートルの発達した扇状地の扇端部にあって、豊かな土壌に恵まれた県内有数の穀倉地帯です。比較的温暖な気候で、夏は高温多湿、冬は降雪が続き寒暖の差が大きく1メートル前後の積雪があります。特産はラベンダー。温泉施設など滞在向きの施設も多数あります。

東成瀬村

秋田県の東南部、
風光明媚な栗駒山脈に抱かれた
日本の原風景がいまも残る村。

秋田県の東南端に位置し、東は奥羽山脈を境に岩手県に、南は宮城県に接し総面積203.69Km2のうち山林原野秋田県東成瀬村は、村の面積の93%を山林原野が占める、栗駒国定公園の山々に抱かれた村です。
栗駒山系の恵みは村に美しい水、緑、大気をもたらし、成瀬川には清流のシンボル、イワナやヤマメが棲み、ホタルが飛び交います。日本の原風景が色濃く残るこの村で、人生をもっと豊かにする体験、しませんか。

八郎潟町

伝統文化が息づくまち 秋田県で一番小さい町 暮らしやすい町

八郎潟町は面積17km平方と秋田県で一番小さい町で、町のほとんどが開けた平地です。県内では積雪が少ない地域で、自然災害が少ない地域でもあります。 また、八郎湖(八郎潟残存湖)に面した町で、潟とともに歩んできた歴史のある町です。 県の中央部に位置し、ベットタウンとしての機能が高まってきています。 特徴的な伝統文化もあり、秋田県指定無形民俗文化財である、願人踊(がんにんおどり)や一日市(ひといち)盆踊りが、町を盛り上げます。 また、JR八郎潟駅前にある複合施設「えきまえ交流館はちパル」は図書館、子育て支援センター、交流ホールを備え、年間を通して多くのイベントが開催され、町民のみならず周辺地域からの利用も多い安らぎの場となっています。

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