県北
北秋田市
秋田市
県南
仙北市

”これからの地域とのつながりかた”をコンセプトに様々なコンテンツを発信しているメディアTURNSさん。現在公開中のWEBサイトと書店で発売中の雑誌で特集記事「あきたでリモートワーク移住してきました!」が掲載されています。

編集メンバーが今回訪問したのは冬の秋田市北秋田市仙北市、各地のリモートワーク施設を拠点に、人や風土と出会う4日間の移住体験です。

リモートワークを行なったのはコチラの4施設

COWORKING SPACE SYNERGY

阿仁比立内がっこステーション

Semboku Workplex

フィンランドの森(ユーランドホテル八橋)

COWORKING SPACE SYNERGYさんでのワークの様子
Semboku Workplexでのワークの様子

どの地域でも“それぞれの秋田”を感じながらの快適なリモートワーク、地域の文化や食、そこに暮らす人との出会いを楽しみ「秋田暮らし」の魅力に触れた読み応えのある特集記事です。

特集の最後には、移住体験に参加した編集メンバーそれぞれから「秋田テレワーク移住体験で見えた新しい暮らし方・働き方の可能性」について感想や想いが綴られています。その中からTURNSプロデューサー堀口正裕さんのコメントをご紹介します。(特集記事とその他の方々の感想はぜひTURNSさんで)

「今回体験した施設以外にも、県内で利用したコワーキングスペースはいくつかあるが、それらも含め、どの施設もリモートワーク環境は納得のレベル」

 「秋田にはたくさんの魅力的な観光地があるが、東京圏で暮らし働く私たちにはなかなか全てを訪れることが出来ない。けれど秋田へリモートワーク移住することで、それらを仕事の合間や移動中に堪能できる、「周遊ワーケーション」的な働き方・暮らし方が実現できそうだ。働き方、暮らし方を変えたいと考えている読者に、まずは今回のようなリモートワーク移住体験をおすすめしたい。」

”周遊ワーケーション”って良いですね。秋田を楽しむためのステキなワードありがとうございます!私たちも使わせていただきます。

秋田でのワーケーションやリモートワーク移住を検討されている方は必読の記事です。ぜひご覧ください。

雑誌版も全国の書店で好評発売中です。

特集記事はコチラ「あきたでリモートワーク移住してきました!」

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